小さいOSXアプリを作ってみたので、githubに置いてみようと思いました(その1)

iPhoneアプリの勉強をしていたんだけど、結果的にXcodeInterface Builderのことも分かってきたので、ちょっと寄り道して小さいOSXアプリを作ってみようって気分になりました。

Interface Builder周りは、かなりiPhoneアプリと同じように使えるので抵抗なし。使える部品が増えているので、選択肢が広がっているイメージ。

コーディングに関しては、やりたいことをするにはどのAPIを使えばいいのか?というのを調べるのに結構四苦八苦した(これはOSXアプリじゃなくて、iPhoneでも同じだと思うけど)。今までGUI系のアプリを作ったことがほとんど無かったので、この調査のスピードがすごく大切なんだろうなぁ、と思う(どうすれば早く出来るのかは、まだ分かってない)。

後はObjective-Cにおける、文字列(NSString)、配列(NSArray)、ハッシュ(NSDictionary)等の基本クラスの使い方が身についていないので、この辺も一緒に調べなければならないのも時間がかかっている所だと思う。やはり新しい世界に飛び込んだ時は基本クラスの使い方は別途覚えた方が効率がいいんだろうな。

githubはアカウントを作るのは問題無くて、後はsshの設定のみ。
git, github関連の情報は日本語でもたくさんあるけど、下のページが分かりやすそうなので参考にしながら頑張ってみよう。