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PictRuby 0.5 リリース - チャットボット、eval、irb

PictRuby 0.5 をリリースしました。 合わせて起動画面とアイコンをリニューアルしました。

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  • チャットボットが書けるように
  • evalが使えるように
  • irbが使えるように (サンプルの10_irb.rb)

チャットボットが書けるように

Chatという名前のクラスを定義すると対話型のインターフェースを構築することができるようになりました。以下はシンプルなチャットボットの例です。

f:id:tuto0621:20160331012449g:plain

class Chat
  def initialize
    @num = 0
  end

  def welcome
    "Hello, World!"
  end

  def call(input)
    case input
    when "name", "Name"
      "My name is Rubo"
    when "Rubo"
      "Yes, my load."
    when "help", "Help"
      <<EOF
Echo your message

name: teach my name
halt: stop this program
EOF
    when "halt", "Halt"
      aaaa
    else
      @num += 1
      "#{@num}: #{input}"
    end
  end
end

一番大切なのはcall(input)メソッドです。引数のinputにはユーザーが入力したテキストが渡されます。戻り値をレスポンスとしてbotがしゃべります。(inputをそのまま返すとエコーボットになります)

welcomeというメソッド(optional)が定義されているとbot起動時に発言してくれます。

内部状態はChatクラスのインスタンス変数として保持してください。

evalが使えるように

mruby-evalを組み込んだのでevalinstance_evalが使えるようになりました。

irbが使えるように

サンプルの10_irb.rbで待望のirbが使えるようになりました。これはチャットボットとevalの実践的なサンプルにもなっています。

f:id:tuto0621:20160331012542p:plain:w346

# # 10_irb
#
# ## Description
# Interactive Ruby Shell (REPL).

class Chat
  def welcome
    <<EOS
irb - Interactive Ruby Shell
EOS
  end

  def call(input)
    begin
      eval(input)
    rescue Exception => e
      e.message
    end
  end
end

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