シングルバイナリでRubyを使ってゲームが作れるソフトウェアを作っている
GitHub - ongaeshi/fude: A single binary video game programming environment.
mrubyでraylibの関数を一通りバインドして、ちょっとRuby風に書けるフレーバーを足したもの。mrubyだけどmruby-requireは入れてあるので、requireもできる。
大量のスプライトを出すデモ。フルruby、5000スプライトで26FPS位。raylib高速だわー。https://t.co/Ok2wCn7mTo #raylib #ruby #fude pic.twitter.com/VWY43IPr86
— おんがえし (@ongaeshi) 2019年11月5日
やっぱり多重スクロールは格好いい https://t.co/gcUUnlnryq #raylib #ruby #fude pic.twitter.com/OjksUHtKEW
— おんがえし (@ongaeshi) 2019年10月31日
適当に画像ファイル用意すればなんでも3D空間に置けるのは便利 pic.twitter.com/Ue7XOPJv7M
— おんがえし (@ongaeshi) 2019年10月29日
まだまだ道半ばだけど60%位のAPIはカバーできたはず。レポジトリをチェックアウトすれば実行バイナリも一緒に振ってくるので、main.rbをいじればすぐにいろいろ書けます。