https://notes.ongaeshi.me に Obsidian Publish を使って公開ノートを作った。

普段から使っている Obsidian vault の一部のフォルダ以下(具体的には 00_Publish/ 以下) を公開エリアとして設定している。この vault は Obsidian Sync でモバイルとも同期しているため、スマホからも編集して即時公開できるようになっている。

公開ノートを作る上でやったことブログにまとめておく。詳細は以下の公開ノートにある。
URLを固定する
デフォルトだと URL がノートのタイトルになるので、日本語だと長くなる&タイトルを変更するたびに URL が変更されてしまう。そこで permalink プロパティを使って URL を固定する。
さらにデフォルトの URL を Templater を使って、自動でランダムなハッシュ値として生成できるようにした。これで zenn のように https://notes.ongaeshi.me/3567e338f8e642 みたいな URL でノートにアクセスできるようにした。
公開用の vault を専用に作る?統合する?
しばらくは普段使いの vault と公開用の vault を分けて運用していたのだが、公開用の記事を書くたびに Obsidian 上で vault を切り替える必要があり不便だったので統合した。
00_Publish ... 公開用ノート # 以後は非公開ノート 01_Inbox 02_Daily . .
01, 02, 03 .. 以降のノート群は Obsidian Publish の除外対象に設定してある。
URL は前述のとおり permalink で固定しているのでどこに置いても問題はない。
アイコンの設定
valult 内に画像データを置いておくとアイコンや favicon として設定できる。

専用ドメイン設定
Obsidian Pubish を開設するとデフォルトでは https://publish.obsidian.md/ongaeshi のようなドメインが割り当てられるが、専用ドメインを設定することもできる。専用ドメインだと Google アナリティクスを使ったアクセス解析もできる。
専用ドメインを設定するには SSH 化が必要なのだが Obsidian Publish 自体は現在そこはサポートしていないので、自前で SSH 対応をする必要がある。Obsidian は Cloudflare を使うことを推奨している。
私も Cloudflare を使って https://notes.ongaeshi.me に移動した。ドメイン自体は別のサービスを使って取得している状態でも、ドメイン管理だけを Cloudflare に任せることはできるようなのだが、よい機会なのでドメイン移管も行った。(雑にやったせいで DNS レコードの CNAME 設定が全部剥がれてしまって手動で設定した。移管前にスクリーショットだけとっておいて助かった・・。)
感想
この辺りがよかった。
- 最速で自分の文章を公開できる
- 自分の非公開ノートから公開ノートへのリンクが貼れる(デイリーノートからリンクを貼っておけば何時書いていた記事なのか後から思い出せる)
- 公開ページ間のリンクが簡単(Obsidian 上でページリンク貼るだけ)
- 非公開ノートを公開するのが簡単( 00_Publish に移動して公開)
- 広告が表示されない(有料なので)
サクサクと Obsidian で書いた記事を公開できるので満足。後から文章を微調整するのもとても楽。Obsidian Sync とセット割プランとか作ってくれたら嬉しい。